初学者仕様のユーキャンの通関士講座

通信教育の最大手「ユーキャン」の通関士講座の特徴について、「カリキュラム」「教材・テキスト」「講師・講義」「サポート体制」の観点からまとめてみました。

●カリキュラム

ユーキャンの通関士講座は、仕事や家事が忙しく思うように学習時間を確保できないビジネスマンや主婦でも、6ヶ月で無理なく合格できるようなカリキュラムが組まれています。
また仮に、通関士試験本番まで6ヶ月を切った時点で受講を開始した場合には、翌年度の試験実施月までサポートしてくれるので、思い立ったときにいつでも学習を開始することができます。

●教材・テキスト

ご存知の通り、ユーキャンはビジネス系の資格ばかりでなく趣味の講座なども広く手がけています。そのため敷居が低く感じられるのでしょう、ユーキャンの通関士講座の受講生には初学者が多く、全体の8割を占めるとのことです。
使用するテキストも、そうした初学者に合わせて作られていて、「わかりやすい!」と評判です。ただし完全に初学者仕様のため、受験経験者はもとより、多少なりとも知識のある受験生にとっては物足りなく感じられるところもあるかもしれません。

●講師・講義

ユーキャンの通関士講座には講義メディアがありませんので、基本的には、送られてくるテキストを使っての自習が中心となります。
その代わり、全6回の添削課題があります。添削とは言っても、単なる正誤の判定ではなく、コンピューターによる実力分析や講師によるアドバイスなども添えられているので、それによって学習の到達度を確認したり、モチベーションアップにつなげたりすることもできます。

●サポート体制

上に紹介した「添削」と、あとは「質問」「会報」がユーキャンの三大サポート体制です。
「質問」は郵便・FAX・メールでいつでも受け付けていて、ベテラン講師や専門指導スタッフが疑問に答えてくれます。一方の「会報」は、学習のポイントや試験情報はもちろん、法改正情報まで伝えてくれるので、自宅学習中心の受験生にとっては非常に有益な情報取得ツールとなります。

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